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若葉庵

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エッセイストと日記文学

昔あこがれていた職業。
お姫様(職業か?)、天文学者、先生、そしてエッセイスト(順不同)。

でもエッセイストは著名人が書くからこそ、エッセイとして成り立つのだとずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと信じてきた。
仕事をするのに資格がいらないエッセイスト。ライターの1ジャンルと言えなくもないけど、著名人でない人が書いても人の目に触れることって少ないのでは、とこれまたずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと思っていた。


しかしオンラインメディアの台頭で、こだわりあふれる文章とネタ次第では、著名人でなくてもエッセイストになれるのだと、最近考えを改め始めた。
「・・・・になるには?」シリーズの本を読み、「なる」ための順序を知らなくちゃ!と思っていた過去の私だけど、今〝物書き“の間口は広い(稼げるかどうかは別として)。

文章にしたいあふれる気持ちを「どうどう」とたしなめ、冷静に言葉を選び、明確に伝える文を起こす。
それが出来てかつ、読んでもらうためのコツを加える。
その努力はエッセイストに限らないけど、人生後半戦を迎え、死ぬ前に挑戦する意味はあるのかも…。
気負わずにそう思う。



話変わって。大学生の時、宿題となるといつも日記文学に関する論文ばかり書いてました。
日記って普通人に見せないもの。なのに文学として他人に見せる(読ませる)ものになってしまった日記文学の目指すところとか、著者の思いとか。
うろ覚えだけど、そんなことについて書いていたような記憶。

この前それを思い出して、ふと気づいた。「平安時代の女流日記作家ってブログの先取りじゃん!」と。 
ブログやインターネットなんて生まれるずっと前、今から1000年以上前にあった日記文学。これってブログの始祖じゃない!?

# by wakabakato | 2019-05-25 12:40 | つぶやきネタ

心の雑記帳

私の仕事/役割を変わってくれる人がいたとしても、
私を変わってくれる人は私しかいない。

変換ミスで転職が天職に。
変換ミスだと思っているのは表面に出ている私。中の私は画面にタイプされた最初の候補が正しいと知っている。

ところ変われど変わらぬもの――それがきほん・コア・自分。私を私たらしめるもの。



# by wakabakato | 2019-05-25 12:05 | つぶやきネタ

Kona Kitchen Lynnwood

家の近所にできたハワイアンレストラン、コナキッチンに行ってきました。思えばちょうど1年前は、ホンモノのコナに行ったんだっけ。

私が食べたのはハワイアンフライドライス。チャーハンです。量のの多さに圧倒されつつも、醤油を垂らした目玉焼きと混ぜながら黙々と食べました。とろ〜りとした卵の黄身に包まれて、マイルドな味になったチャーハン。懐かしくホッとしますが、キムチを食わえても良かったかも。

コナブルワリーのビール、ロングボードもキンキンに冷えてて美味でした。
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# by wakabakato | 2019-04-22 02:41 | 食ネタ

今日の手仕事 4月21日

花曇りのシアトル。時々覗く晴れ間を狙って外に出るのだが、まだ寒いのがたまにキズ。
でも電気の暖房器具ばかり使いたくなくて、今朝は暖炉に火を入れた。

庭から拾ってきた焚き木は先日の雪で折れたバタフライコーンという木の枝と枯れた花の茎と葉。IT、AIと騒がれるシアトルの街で、自然が分けてくれたものを日々の生活に取り入れるスローライフ。

火からは目が離せないし、薪も頻繁にくべなくてはならず、決して便利や効率が良いものでは無いけど、もう十分便利な世の中なのだから、これ以上スピーディにならなくても良いのでは、と火の番をしながら思う。

スマホをいじってる私が言うことじゃないか
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# by wakabakato | 2019-04-22 02:24 | つぶやきネタ

今日の手仕事 3月9日

私設図書館に本を返そうと思い、本を入れる袋を探した。いつものエコバックじゃ事務的過ぎると思っていたところ、ふとずっと前に買ったデニムの布袋があったことを思い出す。
つい最近、古い袋の整理をしようと持ち物チェックをしたばかりなので、ありかは覚えている。あった。

手芸店で買ったシンプルなやつ。チロリアンテープを縫い付けてあったのに、いつに間にかなくなっている。
デニムの青が広がり過ぎてる。何かアクセントがいる!

思い出した。10年以上前に物は試しと作った飾りが、使われぬまま、裁縫箱に眠っている。たったひとつだけ。でもないよりマシだろう。
どこに付ける?悩む時は直感で。人間ならブローチを付けるかな、という左胸の位置に縫い付けた。無難な選択。

どうだろう。まだ寂しげだけど、今日の手仕事で、昔の手仕事が生かされたと考えれば、ちょっと嬉しいかも。
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# by wakabakato | 2019-03-10 09:15 | 暮らしネタ

今日の手仕事 3月3日

ひな祭りですね。
ですがうちには雛人形が出ていません。
娘のいるいないに関わらず、季節のものを愛でるというのは、心を豊かにしてくれるはず。一夜飾りより短かくなりますが、箱から引っ張りだし飾るのを今日の手仕事2にしようと思います。

なぜ2か。
1は今朝作ったパンケーキをカウント。
焦げ目あり、形不揃い。
でもこれだけ積むとなんか嬉しい気分。
実際は3人分になるのですが、崩される前のパンケーキタワーからはホクホク気分が味わえます。

今朝のシアトルは快晴。朝日が日曜朝のちいさな幸せを後押ししてくれています。(雨と曇りの多いシアトル生活が長くなり、朝日を見ると必要以上に幸福感が増す私です。笑)
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# by wakabakato | 2019-03-04 01:28 | 暮らしネタ

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今週日曜午後から降り出した雪は、月曜、火曜と学校を2日休校に。それに伴い私も在宅勤務。
そんな1週間が終わりかけた今日、金曜・・・。また午後から来ました、大雪が。

今回のは数日前から「大雪が来る」「土曜日がひどい」「来週も数日雪の予報」といろいろ前振りがあり、昨日はスーパーで食料品が品切れになる状態。
子供の学校も今日は午前中のみ。そして私もまた在宅勤務。ありがたい、この柔軟性。ビバ・アメリカ!

友人が日本の動画のリンクを送ってくれて、動画三昧カウントダウン。
子供と旦那との雪合戦も楽しみ。
そりで裏庭の傾斜を滑ったり、近所のダウンヒルを滑降していくのもスリリング。
でもすでに今週初めのそり遊びで腕を怪我しているので、ちょっと控えめに・・・。

いずれにしても週末の予定は1つを除いて、現時点ですべてキャンセル。
こもりがいのある週末。




# by wakabakato | 2019-02-09 10:59 | つぶやきネタ

今日の手仕事 1月6日

冬休みに2泊3日で行ったフロリダ。天気はあいにく、気温も水着になって泳げるには程多い感じだったけど、白浜を毎朝散歩しながら1年を振り返る、貴重な時間が作れました。
そこで拾った貝殻と砂で作った思い出のテラリウム(植物じゃないけど)。
海で浄化した気持ちを思い出せるよう、リビングの目につきやすいところに置いておこうと思います。
それにしても、デザインセンスが乏しいな、私。
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# by wakabakato | 2019-01-07 13:03 | 暮らしネタ

しめ飾り代替品

新年のお飾り、ずっと前に母から送ってもらった自転車用の飾りを、クリスマスが終わったらリースの代わりにドアに飾っていました。
でも今回はそれだけじゃ寂しい気がして、縄にあたる部分が欲しくなりました。
とはいえ思いつきを叶えるための藁は身近になく、さて代替品は…と思ったところ目に入ったのが、枯れた笹。それを無造作に絡め、さらに同じ笹で結わいたのがこれ。インターネットで調べて作った紙垂、松葉、苔のむすまで、ということで、苔の生えた小枝も加えて。後れ毛のようにとびでた笹はご愛嬌。
2019年は、内省を忘れず、自分の気持ちに正直に過ごしたいと思います。
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# by wakabakato | 2019-01-05 05:49 | 暮らしネタ

ほっこり見たい本

夏に一度図書館で借りた「ヒュッゲ」の本。シアトルの冬こそ、もう一度読んで実行したいものです。(Hyggeを最初「ハイジ」と読んだのは置いておいて)

「ヒュッゲ」とは「居心地のいい時間や空間」という意味のデンマーク語だそう。
家にこもり、快適な時間を過ごす。お菓子や料理を手作りして楽しみ、心地よい物に囲まれながら、まったり、ゆったりとした時間や空間を過ごす。一人でもいいし、一緒にいて居心地のいい人と過ごしてもいい――、というライフスタイル(と私は解釈)。

繰り返しますが、雨がしとしと降り、10度にも満たない寒く、冷たい日が続き、どんよりと暗い、とっても北欧的な気候が続く冬のシアトルは、巣ごもり風な生活を余儀なくされてしまう。それを逆手に取り、家で過ごすことを充実させる、それに喜びを見出すのは、ごくごく自然な流れに思います。

触り心地のいい毛布、あったかなソックス、おいしい香りと湯気で包んでくれる料理、心をほっこりさせてくれるメディア(私の場合は雑誌・本や音楽)。その中に没頭することで、身の回りの雑踏やストレスから自分を切り離す。ある意味、響きのいい引きこもりですね。

冬休み、いい機会です。心にたっぷり栄養を与えたいです。


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# by wakabakato | 2018-12-23 23:34 | 暮らしネタ